琴葉:「・・ん  い、いいよ・・・」
 素直に返事をするのを躊躇いつつも、俺の欲求に素直に従う
 委員長も乳首をなぶられ、精液の臭いでその気になったのか
 潤ったおまんこをこちらに向けて差し出してくる